このまま春を迎えるのかな?
とか、いろんな思いがありました。
公園に行っても、
遊びにきている子は
ダビデより小さい子ども達。
同級の子は幼稚園に行っているから。
ダビデも最後の方は、友達と遊びたくて、
お母さんは嫌!と言ってくるし。
しるしを保育園に送った後は
肩を落として、元気がない。
死んだ魚の目のようでした。
そんな感じでした。
でも、
神さまを知っているって素晴らしい
確信をもって言うことができました。
今が最善なんだよ!
ダビデにとって、今の状況は最善なんだよ!
神さまが許されてるんだから。
大丈夫!
私の心も神さまのことばで守られました。
私たちは八方ふさがりになることはありません!
神さまに希望があります。
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