高校3年生の頃天に帰って行きました。
祈りの人でした。兄の二人の娘名前は、愛祈(まなき)愛を持って祈る人になる様に。優祈(ゆうき)優れた祈り手となる様に。
兄の生みの母親とは、三歳くらいの時に別れ、祖母が育ててきたそうです。
そんな兄が見る祖母の姿は、いつも祈る姿だったそうです。
私も、よく異言で祈っていたことを覚えています。
自分の子どもの名前に祈の字をいれるくらいですから、とても印象に残ったのだと思います。
出西家の恵みの基となった人だと思います。
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